うつ治療には脳内環境を整えるのが大切【効果は少しずつ出てくる】

ハート

その辛さは必ず治る

カウンセリング

知識を持って対処を

医師からうつだと診断されると、薬を処方されることが多いのですが、服用する際に気を付けたいことがあります。人によっては、この薬を飲めばすぐに気分が楽になるのではないかと信じ込んでいるかもしれません。しかし、良い薬があるとは言え、即効性があるわけではなく、しばらく服用し続けていくうちにゆっくりと効果が出てくるようになっています。だから、焦ったりしないで医師の指示に従って正しく薬を服用し続けてください。薬を飲み始めると、薬の種類にもよりますし、個人差がありますが副作用が出てくることがあります。吐き気やむかつきなどの症状が出ることが考えられます。薬の飲み始めだけではなく、薬の量を増やした時にソワソワするようになったり、興奮しやすくなったり、パニックになりやすくなるなども考えられるので気を付けましょう。うつ状態の患者が薬を飲み始めたら、そう状態になってしまい、これまでとは違った様子を見せることも考えられます。温和な人が攻撃的になることもあり、うつだと診断したけれど実はそううつだったということがあるかもしれません。似たような病気のように見えますが、症状が違いますからおかしいと自分だけではなく周りが気付いたらすぐに医師に相談してください。うつ病の原因はたくさんあり、一見すると普通のことのように感じる出来事であっても大きなストレスになることがあるので誰もが気を付けなくてはなりません。遺伝的原因は、幼少期に厳しい体験をしていたり、肉親が亡くなったり、人間関係のトラブルなどの環境要因があります。また、慢性的な疲労やホルモンバランスの乱れ、感染症やがんなどの病気と言った身体的要因もあります。これらを一つだけ経験すると発症するわけではなく、複数の出来事が重なることで発症する恐れがあります。進学や就職、転職はおめでたいことのように感じられることですが、環境が変化することはストレスになるのでうつになるかもしれません。結婚や出産も同じようにおめでたいことですが、こちらも体にはストレスとなりうることです。環境の変化は気分転換になりそうですが、それが大きなストレスになるので多くの人がうつで悩むのでしょう。特に多いと言われているストレスは、人間関係ですから、家庭内もそうですし、近所付き合いや職場の人間関係も要注意です。付き合いが悪くなると困りますから無理して相手に合わせたりしてしまい大きなストレスを抱えてうつを発症する可能性も十分考えられるので我慢しすぎないようにしましょう。